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概要
設立趣旨
 東日本大震災による原発事故被災者支援関西弁護団は,東日本大震災発生以来,被災者に対して法律相談活動,情報提供活動を展開してきた近弁連内の各弁護士会を支え,さらに被災者の救済をより実のあるものとするために,同会の法律相談活動,情報提供を担当してきた弁護士の有志を中心として,福島第一原子力発電所の事故による被災者に対する被害の全容の解明とともに,その損害が適正に賠償され,かつ,健康被害の調査,被害回復方法の確立による被災者の権利を擁護する活動を通じて,生活再建を支援することを目的として結成されました。
沿革
2016年3月3日  東電及び国に対する第4次原発賠償訴訟提起

2014年3月7日  東電及び国に対する第3次原発賠償訴訟提起

2013年12月18日 東電及び国に対する第2次原発賠償訴訟提起

2013年9月17日
  
東電及び国に対する第1次原発賠償訴訟提起
 
2012年05月07日 原発事故賠償ADRの第1次集団申し立て
2011年12月03日

原発事故被災者支援関西弁護団へ拡充

2011年10月15日

原発事故被災者支援弁護団(大阪)を結成

大阪弁護士会所属会員の有志により弁護団としての活動をスタート